どうも、ジエチルエーテルです。
先日、不合格体験談で、体調管理ができなかったことを要因に挙げたので、どう したら、それができるのかを考えてみます。
1. 睡眠不足にならないようにする
2. 十分な量の食事を適切なタイミングで摂る
3. 冷えないようにする
4. ストレス(謎)をためない
5. 体の緊張をなるべく早く解除する
6. 自己暗示
7. 早期受診
すっごいあたりまえ。
さて、先述の項目について体験談ベースで続きに書きます。
1. 睡眠不足にならないようにする
言うまでもありませんね。
2. 十分な量の食事を適切なタイミングで摂る
――食べなくても、動ける。これが、落とし穴でして。。
これはよくわからないのですが、面倒すぎておざなりにしていると、体温が維持 できなくなります。
本気で食欲無いときに食べると、消化するのに疲れるからそういうときは食べな いほうがよいかもしれません。
追記:肉が結構ちゃんとつくまであれしたら改善されました。食費がかかるのつらみ です。
3. 冷えないようにする
冷えるとお腹が痛くなります。服と肌の間に大きな空間ができてしまうと冷えや すい気がするので、そういう服を着るときは何らかの工夫が必要だと感 じま す。あと、冷房対策のために羽織りものを持ち歩いたほうがいい気がする今日こ の頃です。
追記:肉が結構ちゃんとつくまであれしたら改善されました。しょ()
4. ストレス(謎)をためない
ストレスってなんですか……?
という感じなのですが、不安がたかまったり、感情的に解決されていない何らか しらがあったりすると、眠れなくなりやすいし食欲も落ちやすいので、 そうい うのなのかもしれないなあと。まあ、過度なストレスは心身の病気のトリガーに なりやすいらしいから、避けたほうがいいよね。
5. 体の緊張をなるべく早く解除する
痛いから、つらい。痛いのはストレスになるから、どう考えてもよくないでしょ う……。
6. 自己暗示
どうやら被暗示性が高めみたいです。なんか痛いのに気がつくとよけい痛くなっ ちゃうタイプのひと。まあ他と反しますが、ある程度これを逆手に取る ともっ ちゃうんですよね。ええ。とてもよろしくないです。
7. 早期受診
ほ ん と こ れ
ダメなときは、ダメです。
とっととプロの人に対処してもらいましょう。