おくしゅりレビュー

あるメンヘラによる薬の効き方の話。とりあえず薬の名前は全部一般名で書いた……はず。あくまでも1個人の服用体験談であることに、留意頂けると幸いである。


副作用を期待して処方されるパターンも有るので(例:睡眠薬補助としてのヒルナミンなど)主作用≒適用のある病態への狙っての作用、副作用≒その他の作用という区分でなく、自分自身がダメージを受けた作用/自分自身が楽になった作用という区分で書いていく。先に例示したヒルナミンの眠気は副作用だが、役に立つ、患者のベネフィットにはなっている。


【非定型抗精神病薬
リスペリドン
服用時期:高専3年くらいの時と大学2年
服用量:1〜2 mg(錠剤)
自分自身がダメージを受けた作用:飲みはじめの副作用
自分自身が楽になった作用:幾分頭の中が静かになった
高3くらいの時は1 mgで、飲みはじめの副作用でダウンして即断薬。大学2年の時は1 mgの開始用量では効かず、2 mgへの増薬で飲みはじめの副作用である起立性低血圧(α受容体への作用のせい)が出たことと後述するクエチアピンが奏功していたので、今は不要という主治医の判断により断薬。

クエチアピン
服用時期:高専3年と大学2年
服用量:しょっちゅう変わる
自分自身がダメージを受けた作用:状態安定時に謎の吐き気、エグい眠気
自分自身が楽になった作用:とにかく落ち着く、眠気、血糖値が高くなる
現在のメインのお薬。高3の時は精神安定剤として使ってた。飲まないとシャレにならないけど、状態が安定しているときに200 mgとか一度にぶち込むとなぜかゲロる。

アリピプラゾール
服用時期:高専3年あたり〜高専4年夏
服用量:6 mg/day
自分自身がダメージを受けた作用:当時の記憶がちょいちょい飛んでる
自分自身が楽になった作用:?
当時の主剤。派手な副作用が無くズルズルと服用していたお薬。実は合っていたのかもしれないけどよくわからない。クエチアピンと比較すると服用量の調整があんまり要らなかったり一日の服用回数が少なくて楽だった。


抗うつ薬
デュロキセチン
服用時期:高専4年 2月くらい〜大学2年 6月
服用量:60 mg/day
自分自身がダメージを受けた作用:躁転しやすい状態に?、飲みはじめの下痢
自分自身が楽になった作用:全身の痛みがおさまった
全身の痛みがこれでおさまったので本当に助かった。減薬→断薬が大変だった。60 mg→40 mg→20 mg→40 mg(起き上がれなくたから戻した)→0 (躁転しかかったときに一気に切った)というように段階的に減薬した。


睡眠薬
副作用が出た試しが無いお薬たち

ラメルテオン錠
服薬時期:高3〜
服用量:8 mg/day
これを抜くと眠った感触が悪くなる。睡眠薬の貴重な2枠のうちの1つをしれっともっていく、メラトニン

ニトラゼパム
服薬期間:大学2年
服用量:10 mg/day
中間型(中途覚醒/早朝覚醒対策)の睡眠薬。半年以上服薬してても効かなくなってない。

エスゾピクロン
服薬期間:高専2年〜高専5年
服薬量:わすれた
備考:寝起きに口が苦くなりやすいゾピクロンの口が苦くなりにくい版のやつ
入眠用の薬。耐性がついてしまい、一時期は1回で1シート使っちゃったりしていた。

スボレキサント
服薬期間:大学2年に一瞬
ありえん眠くなりすぎて没になった。ニトラゼパムに耐性がついたらお世話になりそう。

エスタゾラム
なんかいつの間に手元にあった中間型の睡眠薬


精神安定剤
クロキサゾラム
エスタゾラム同様なんかいつの間にか手元にあったやつ。リスペリドンが頭を静かにしてまったりさせる感じなのに対して、全体的に少しだけ落ち着く。少しだけというのがミソ。

他のベンゾたち
ロラゼパム・ロフラゼプ酸エチル・エチゾラムブロマゼパム・クロチアゼパム)
どいつもこいつもなんもおきない


【その他】
炭酸リチウム
服用時期:大学2年8月〜12月
服用量:400 mg/dayでスタートして1000 mg/dayまで増やそうとした
自分自身がダメージを受けた作用:ゲロる、下痢る
自分自身が楽になった作用:たぶん全体的に落ち着いた
採血が必要なお薬。吐き気の副作用がエグすぎて再服薬できずズルズル断薬。そもそも主治医が再服薬にのり気でなかった気もする。